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アルジェリア 地図 イナメナス 日揮 生存者 証言 [世界]

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アルジェリアの人質事件が起ったイナメナスの地図です。

アルジェリア人質事件で、
日本人として最後に死亡が確認された
プラント建設会社「日揮」元副社長・新谷正法さんの遺体が
フランス・パリを出発し
26日午後、成田空港に到着する予定です。





グーグルでは イン アメナスと表示されています。

周りは 砂漠です。


より大きな地図で アルジェリア・イナメナス を表示

25日 日揮の広報・IR部長 遠藤毅氏の会見で
生存者の証言が 公表されました。



1月16日の朝5時40分ごろ、
日揮キャンプ(宿舎)の部屋の中にいたところ、
サイレンが鳴り、何か起きたと思った。
ドアを開けたら「ステイルーム! (部屋にいろ! )」
という声が聞こえたので、部屋にこもった。
その後、外から銃声のようなものがかなり聞こえていたが、
自分の目では見てはいない。

 6時半から8時ごろ、近くの部屋と思われるところで
「オープン・ザ・ドア! (ドアを開けろ! )」という声が聞こえ、
銃声も聞こえた。
9時ごろヘリコプターの音が聞こえ、軍隊が助けに来たと思った。
日中のはっきりとした時間は分からないが、銃声音が鳴り響いていた。


翌日17日、朝9時45分ごろ部屋の小窓から外を確認すると、
当社のアルジェリア人スタッフが数人いた。
話しかけたところ、
「安全担当のアルジェリア人スタッフが部屋をノックして確認しているので、
それまで部屋で待て」と言われた。

その数分後、その安全担当の(アルジェリア人)スタッフが
自分の部屋をノックしてくれ、部屋を開けると、
必要最低限の荷物を持つよう指示され、
頭にはターバンのようなものを巻かれ、ほかのアルジェリア人スタッフからは、
ネックウォーマーで顔を隠すように言われた。

アルジェリア人に助けられた

 アルジェリア人スタッフに取り囲まれながらキャンプの外に出て、
建設工事の下請けの会社のキャンプに逃げ込み、かくまってもらった。
このキャンプに着くと、知り合いのアルジェリア人がいて、
部屋の中に入れてくれ、食料と水をくれた。

 先ほどの下請け業者の安全担当の人物が警察の車まで走って行き、
自分(=証言している日揮社員)の保護を頼んでくれた。
その後、近くまで警察の車が来てくれたので、
そこまで200メートルぐらい走っていって乗り込んだ。
その車でアルジェリア軍のキャンプに連れていかれた。
軍のキャンプで水を補給した後、軍のチェックポイントに連れて行かれ、
メディカルチェックを受けた後、そこで待機していた。
その間、外で武装勢力が攻撃している様子が見えた。

 17日午後3時ごろ、同僚の日本人駐在者が車に乗っているのを見つけ、
以後は同僚と一緒になって行動した。
その後、イナメナスタウンの警察署まで移動し、
そこから日本にいる自分の家族に無事を連絡した。
その後、顧客のソナトラック社(アルジェリアの国営石油資源公社)の
キャンプに連れて行かれ、そこで食事を取ることができた。
その日の夜8時、イナメナス空港から飛行機に乗ってアルジェに向かった。

東洋経済オンラインより

こんな事件が起こると
アルジェリアの人が みんな恐ろしいように感じますが
証言から
現地の人は いい人が たくさんいることがわかります。

一部のテロリストのせいで
イスラム教徒の人が
すべて 過激で何をするかわからない的な
印象を持たれてしまうのです。

この事件で亡くなられた方は
現地の仲間と協力しあい仕事をする中で
現地の人を 信頼していたと思います。


今回の人質事件で、
アフリカに進出している各国の企業の間では
不安が広がっているそうです。
当然ですが。


アルジェリアのセラル首相は、エネルギー省に対して、
油田企業の警護にあたっている会社の責任者の名前や人数、
武器の種類など詳細な情報を提供するよう求めたそうです。

さらに、現地で働くすべての人の命を守るため、
より厳しい警備体制の基準を制定するとしています。

また、地元捜査当局は、
犯行グループに内部情報を提供したとして
プラントで勤務していた男らの行方を追い、
事件の解明を急いでいるとのことです。

アルジェリアも、外国の技術がないと
経済に打撃を与えるので 
首相も 信頼を取り戻すのに 必死にならざるを得ないでしょう。

日本政府の対応も これから求められるでしょう。
昨年1月時点で防衛駐在官49人の配置は、
欧州が16人であるのに対し、
アフリカは2人で、中南米には派遣されていません。
危ない地域に行きたい
お役人さんは 少ないようです。

しかし、世界で活躍する邦人のためにも
高いお給料をいただいている
お役人さんも お役目を果たしていただきたいものです。













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